Monthly Archives: January 2010

30 Jan 2010    ERIC HAZE AUTOGRAPH SESSION

ちょっとご報告が遅くなりましたが1月15日、新宿はSTUSSY CHAPT にて行われた『ERIC HAZE AUTOGRAPH SESSION」に行って参りました。chapt.jpg
HAZE とは、今話題のゲームでもなく魚の名前でもなくアーティストのERIC HAZE氏。僕が学生だった15年くらい前に、創刊間もない未だサブカルチャー雑誌であった『relax』(マガジンハウス・休刊)誌上においてキャップ特集が組まれていて、スチャダラパーのBOSE氏が「NYの友だちからもらったキャップ」ということで紹介されていたのです。
当時は八王子にある某大学付近のおんぼろアパートに住んでいて、これまた千葉の片田舎から♪おら東京さイクだ!ばりに(八王子に…)出てきたカッペちゃんだったので、relax? BOSE? NY? の友だち? =アーバン! というアーバン文法((C)スチャダラパー)が見事、相成ったわけです。
その頃は日本でショップ展開もしてなくて(のちに原宿にHAZEショップがオープンしたりします)、八王子からわざわざ代官山まで遠征し某輸入セレクトショップでやっとこさ見つけたトレーナー1着をバリバリ着回してた思い出も。。
それから時は流れに流れてこの度、STUSSY とコラボ! 世の中は周知の通りにデフレ真っ只中なので、介護職員のサイフでも買えるようになりまして、集めてきたアイテムにサインしまくってもらいました!auto.jpgaitem.jpg
何が言いたいのかというと、「欲しいものは巡ってくる」ということです。レコードや本なんかもそうですよね。当時は高くて買えなかったり、買い逃してたりしても、虎視眈々と頭の片隅に置いて狙っていれば、自然と不思議に巡り巡ってくるものなんですね。
あと、このインタビューにもあるように、一時期は「TOMMY BOY」レーベル・ロゴや「BEASTIE BOYS」などのジャケもデザインしていて、ここ7~8年では『sabra』(小学館・休刊)の雑誌タイトル・ロゴも手掛け、相変わらず人気者なHAZE氏。そんな彼は10年ほど前にカリフォルニアに拠点を移し、ここ5年ほど前に自らのルーツを再確認して、再びNYに帰ってきたそうです。ご存知、ブームやファッションには周期があるので、このSTUSSY とのコラボで再人気を祈りつつ、でもあまり知られたくないフクザツなマニア心哉。2shot.jpg
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08 Jan 2010    新年の抱負ですから

明けましておめでとうですから。今年もよろしくお願いいたしますから(今年2回目ですが特に意味はないんですから)。
一昨年くらいから耳に残るようになった、この逆ギレ感満載の「~ですから」が、介護系も扱う某通信講座の車内広告では「今年がんばるあなたを支えますから」とポジティブな使われ方になっていることを知りましたから。
もうね、こんな世の中なんで猫も杓子もポジティブになるんですから。でもね、盲目的なポジティブって内省の機会を与えないんですから。臭いものに蓋的なポジティブっておかしいんですから。
ネガティブがあってこそ、ポジティブがあるんですから。え? 政治がおかしい、社会がおかしい、親がおかしい、子がおかしい、って実際、世の中にはネガティブが溢れ返ってますから?
確かに、外的なネガティブ要因に如何なる時でも押し潰されない屈強な精神力なんて、みんながみんな持ち合わせてないんですから。長い人生、ネガティブになるときなんていっくらでもあるよ。でも、それが普通なんですから。だったら、その「普通にみんなが持つネガティブさ」を隠して、ことさらポジティブに飾り立てて見せるのはおかしいと思うんですから。
ハローワークで一番最初に紹介されるのが介護職なんだそうです。しかし実際、介護の門を叩くものは少ないとも聞きます。なぜだろう? こんなにおもしろい仕事が、やる前から敬遠されているなんて…。確かに離職率は高いと知られているけれど、やる前から何がいったいわかるのだろう?
「わかった!」と浅はかにも思わせてしまっている役割を忌まわしくも買っているひとつは、テレビの報道番組であると思う。自宅では一切、テレビを見ない生活をしてきて10年くらい経ち、ネットでニュース・コンテンツを選んで見ている最近なので、介護に関して報道される「3K(=きつい・きたない・きけん)」的な報道を、施設のテレビ番組で初めて観て、さらに「給料安い」も加わった「4K」とされるのも最近、テレビ番組で知りました。
こんなんじゃ来るもんも来ないですから。
一方、その事実を隠すが如く介護業界を代表する関係者たちが雁首揃えて一生懸命放っている言葉が、「介護は誇り高き崇高な職業です!」「『ありがとう』と言ってもらえるやりがいのある仕事です!」といった前述したような「今、時代が求めているノンポリなポジティブ・シンキング」に訴えかけているんですから。
こんなんじゃ来るもんが期待し過ぎるんですから。
せめて、ポジティブとネガティブが揃った両面を伝えてくれよと思うんですから。でも、それじゃテレビがおもしろくなくなる(=番組にならない)んですから、介護現場の「ポジ・ネガ両面揃ったリアルな声」はテレビでは到底伝えられないんですから。
なので僭越ながらも、今年も変わらなく「介護現場のリアルな声」を、この場でお伝えしていこうという所存ですから。
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04 Jan 2010    介護とはぜんぜん関係ないことを長々と新年早々

明けましておめでとうございます。
新年一発目のブログがようやく書けるようになった年末~年始の些細な出来事を、おせちに飽きた皆様に…。
昨年末に「額が真っ二つに割れる」という惨事に見舞われたのは大掃除のことでした。ちなみに不幸中の幸い(?)にして施設ではなく自宅で、でした。
うちの母は還暦近くにして未だ「BOΦWY」のヒムロック好きなのですが、施設で日々老いて行く高齢者を見ていると、さすがの僕も親孝行ってもんをしたくなってくるわけです。もう33だし。。それで、母が未だ観たこともないであろうBOΦWYのレア映像がYou Tube ではご周知の通り当たり前のようにふつーにUPされているので、それをDVDに焼いて観せたいなぁと思いついたクリスマスが給料日だったもんで、DVDを焼けるパソコンの周辺機器を買いに新宿西口へ行き、LG製のDVDドライブを新品三千円で購入(これまたオーサリング(=DVD編集)もできる良品!)。
それから28日の仕事納めが過ぎ、いざDVD編集、というところで前々から予定していた大掃除の時間になり、お手伝いしてくれるT君が来室。しかし部屋の配置のおかしさ(部屋の真ん中にPCとテレビがあるのは利便性上良くない、ということに我ながら今さらながらに気付く)に面喰らったT君の提案でソファベッドを部屋の真ん中に移動するなど部屋の模様換えし、さらに古いカーテンを捨てたほうが運気が上がるというので言う通りに捨て、ソファベッドを分解してコンパクトにしたり、してました。
そして某君が帰った後も疲れ切りながらも一人で大掃除していたら、なんとソファベッドの金具に、この生まれきってのデコっぱちな額を思いっきりずずずーっと引きづってしまいました。。凡ミス中の凡ミスであったショックなのもデカかったのですが、顔などの傷は大量に出血するものであり、しばし唖然となりつつも心の中では「……うっっわぁ~、、ケンカならまだしも『大掃除でケガ』という『主婦的な傷』を一生背負って……つーか、デコだから晒しながら生きていくのか俺は……」と今後の人生におけるデメリットを皮算用しながら、デコから大量に流れ出る血潮を見ていたら血の気が引けてきて「出血性ショック死」っていうものが、この世に存在することを知りました。
年末なのもあり出来ることなら静かに過ごしたい地味な僕なので、額から血を流しながらマキロンとデカ目の絆創膏をドラッグ・ストアのレジに差し出す羞恥に耐えるのが精一杯で、もう酔い潰れてとりあえず寝たい一方でもあり、ダンス・カンパニー「Baby-q」の忘年会へ日本酒持参で案の定、泥酔。。皆から笑いのネタにされ成仏されていく額の真っ二つであった。。
新しい絆創膏を貼ってくれたり介護してくれたダンサーの方たち、ありがとう。その泥酔中、「あ、ソファベッド、やっぱ分解しないほうがいいんじゃね?」という事実にも気付く。簡単に言うと、PC&テレビとソファベッドの位置を入れ替えて、分解したのはソファベッドの背もたれ部分と収納部分を外したのですが、でもPCやテレビを見るならまだ背もたれは必要じゃん、ということで大掃除後の散乱している部屋に朝方に独り戻りいったん寝て、昼に起き、再び血を流されたベッドと格闘し、再び元の形に再現。「再現て…。では、アレ(流血)はいったいなんだったんだ」感をしばし味わう。。
しかし、お陰でちゃんとした大掃除もでき、新しい黄色いカーテンも購入して明るくなった六畳一間の我が家ですが、その余韻に浸っている場合ではなく、また365日24時間営業な弊社の元旦出勤を控えているのと、血を流しながらほぼ意地になりつつ母にBOΦWYを観せたいという思いひとつで、大晦日の前日の30日は千葉の片田舎への帰路を逆算して時間の許すまでBOΦWY動画をオーサリング。
これがまた楽しいのな。『季節が君だけを変える』のPV
は今観ても、というか今観ることに価値があると感慨に浸りながら編集作業。約6時間後に終えて実家に帰ったら、「(母方の今年98歳になるおじいちゃんが危篤らしいので)俺たち帰るわ」とのことで(今のところ無事)、母方の実家に帰る還暦夫婦を見送りながら、実家に着いた5分後にはまた独りになっているという不可思議感に包まれながら就寝。
このように時間を巻きに巻き、母のために精気・根気・運気を総動員して編集したDVDを母と観られなく、仕方無くトンボ帰りした大晦日のカウントダウンは元旦出勤のために血まみれのベッドにて。しかも元旦の初夢も何も無く、寝違いてしまい首を痛めながら正月三が日の最終日に休みをもらったはいいが、なにもすることがなく3年くらい前に1,.000円で購入したエコバックの補修作業に明け暮れた超エコな正月休みでした。
エコエコ.jpg
今年は、このソファベッドとさよならできるくらいにお金を貯めるのが夢です。
今年も宜しくお願いいたします。
デコデコ.jpg
Zukky.2010.
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